おはようございます。
今日は、横須賀展示場からのスタートの松崎です。
夜は友人宅でBBQです(^^)

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以前、遠方に土地を購入したお客様の住宅ローンのお手伝いをした事がありました。
土地の引渡しが終わりいよいよ建物の打ち合わせがスタートしました。

10ヶ月が経った頃、そろそろ完成かな?と思いお客さんに連絡してみると
まだ着工していないと話がありました。

このお客さんかなりの優柔不断。
打ち合わせがようやく終わり来月に着工すると話がありました。

完成は、そこから4ヶ月後・・・
土地の引渡しをしてから15ヶ月です。

ここで問題があります。

実は、土地の分の融資を先に分割で融資を行った場合、残りの融資(建物分)は土地の融資実行から
1年以内という規則が一般的にあります。

どいう事かというと
土地1000万円、建物2000万円で合計3000万円の融資を取り付けてたいたとします。

まず、土地の引渡しを受け自分のものにしないと建物は、建てられません。
そのため先に土地の代金を払わないといけないですよね。

3000万円のうち1000万円分(土地代金)だけ先に融資を実行してもらいます。

残りの2000万円(建物分)の融資を実行するのに1年以内に建物を完成させて融資を実行
させるという基準が分割実行をしてくれる金融機関にはあります。

1年以内に建物が完成しなければ土地の時に融資した1000万円は返して!
となります。

このお客さんの場合も1年を超える予定だったため、案の定1000万円の融資を
返してくれと金融機関が言ってきました。

建築会社にもかかわらずこの様な基準があることを知らないでいた様です。

このお客さんの場合、他の金融機関で3000万円の融資を受け最初の金融機関には
1000万円払い返済しました。

土地の分の融資を先に受けてから残りの融資を受けるまで1年以内という基準がある事を
覚えておきましょう。

でないとこのお客さんの様に余計な諸費用を再度かけて他の金融機関から融資を
受ける事になります。

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