土地を購入すると別途費用という工事が発生します。

これは土地の形状などによるのですが、代表的な工事が

・地盤改良工事
・擁壁工事
・上下水道の工事
・解体工事

です。

この中で調査をしてみないと分からないのが、地盤改良工事と上下水道工事です。

擁壁の工事や解体工事は、見ればわかります。
古家があれば解体は必要ですし擁壁も検査を受けてある擁壁なのか否かなどです。

そして、どうしても分からないのが地盤改良工事と上下水道の工事です。
地盤が強いか弱いかは土地の物件資料には書かれていません。

上下水道に関しては物件資料に、「引き込み有」と書かれていても費用が0円ですむとは思ってはいけません。
今のままの引き込みが使えるとは限らないのです。

現状の配管は管径や管の老朽化によって引き込みし直しが必要な場合があります。
特に古屋付きの土地を購入する場合、築年数が古ければ当時の水道引き込み管が現行で推奨されている
管径よりも細い可能性があります。

そのまま利用してしまうと水圧も足りない・・・
ということになってしまうので引き込みし直しが必要になるのです。

地盤改良に関しては、土地を契約して引き渡してもらってからの地盤調査になるので事前に把握することは
難しいですが、上下水道の引き込み管に関しては事前に調べればわかります。

不動産の販売資料に「引き込み有」と書かれていてもそのまま利用できるとは限らない。

覚えておいてください。

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