先日、お客さんからこんな電話をもらった。

お客さん「松崎さんようやくいい土地が見つかったのでこの土地で住宅ローンの
審査をお願いします。」

とお客さんから連絡がありました。

と言う事で早速住宅ローンの事前審査を行いました。

私もあまり土地勘がない場所だったので一応現地を見に行き事務所でグーグルマップで
周辺を見ていました。

すると現地に行った時には気がつかなかったのですが、意外に川が近い
と言う事でハザードマップを見てみるとこの場所は・・・

浸水した場合に予想される水深5m〜10m

と書かれていました。
水深5m〜10m・・・

3階建でも屋根まで水に浸かる可能性があります。
木造住宅の3階建って9.7m前後なので。

さらに「家屋倒壊等氾濫想定区域」と言うのに指定されていました。

ここ数年河川の氾濫で家が流れる水害が多いのでこのようなエリアはちょっと怖いですよね。
私だったら購入しないのですが、このお客さんは特に気にしていない様子・・・

長い事、土地を探していましたからね、ようやくいい土地が出てきたので水害よりも嬉しさの方が
優っていたのでしょうね。

結局、この土地を購入していました。

ここ最近の雨の様子を見ているとなかなか手を出せない物件です。
この辺の事は銀行はまだ気にしていない感じですが、今後は担保評価に大きく影響が
出てくる可能性があると思います。

お金を貸す銀行側も水害などにより不動産の評価が著しく低下してしまったら
万が一の競売の際に貸したお金を回収できないかもしれません。

不動産を購入する時はハザードマップをしっかり確認しましょうね。
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