おはようございます。
松崎です。
今日は、久しぶりにゆっくりできそうな1日です。
事務作業をしたいと思います。

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最近のネット銀行の金利は0.3%台です。
低いですよね。

都市銀行の中でも低いのがりそな銀行の融資事務手数料型で新規借入が0.47%です。
他の銀行で融資事務手数料型で0.44%と言うのがあります。

それと比べてもネット銀行の0.3%台は低いですよね。

ちょっと比べてみます。
仮に4000万円を借りたとします。

ネット銀行 0.39% 35年の借入
支払い総額 4286万円  約286万円の利息です。

地方銀行 0.44% 35年の借入
支払い総額 4316万円 約316万円の利息です。

両者の差は約30万円です。

利息が30万円も違うのであればネット銀行が良い・・・
と思う人もいるかもしれませんね。

ただ、気をつけてください。
注文住宅で計画している人は、ネット銀行の場合は分割実行をしてくれないので
土地費用や着工金、中間金を繋がないといけません。

つなぎ融資の金額にもよりますがちょっと先日つなぎ融資を実行した例で見てみましょう。

つなぎ事務手数料 10万円 金利2.65%

土地つなぎ 2500万円 210日間
2500万円X2.65%=662,500円(1年間の利息)
662,500円÷366日X210日間=380,123円

この建築会社は着工金と中間金はなく完成時一括だったので土地つなぎだけですみました。
が、見てください。

土地つなぎの利息が約38万円と事務手数料が10万円合わせて48万円のつなぎ費用がかかりました。

と言うことはネット銀行で利息が30万円安くてもつなぎ費用が掛かったので
実際は0.44%の銀行の方が支払いが安くなるという結果です。

0.44%の銀行は分割実行してくれるので土地の分の融資を先に受けても金利が0.44%なので
利息は6万円程度です。

それを考えても金利の低いネット銀行よりも金利の高い0.44%の銀行の方が支払い費用は安いのです。
これはあくまで注文住宅の場合ですが、金利に惑わされて実際のトータル支払い金額高くなると言う点が
見えなくなっています。

みなさんも参考までに覚えておいてくださいね。

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