おはようございます。
松崎です。
どうやら晴れるのは今日までのようですね。
明日から梅雨入りだとか・・・

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先日、お客さんからこんな話がありました。

隣地と高低差がある土地を購入したお客さんなのですが、間取りを入れてもらおうと持ち込んだ
ハウスメーカーでこの隣地との高低差の処理で見解が分かれたのです。

一つ目の会社は特に問題なく家が建てられる・・・
もう一つは1000万円は外構工事がかかる・・・

同じ建築会社なのに見解が分かれました。

0万円か1000万円かの話です。

極端ですよね。
白か黒か!?
丁か半か!?

みたいな感じです。
以前もお話ししましたが、隣地や道路との工程が土地にある場合、一定程度建物を逃げなければなりません。
逃げるというのは建物配置を高低差のある部分から離すという事です。

建物を離さないのであれば高低差部分の擁壁やブロックをやり直す(頑丈なものに作り変える)という
工事が必要になります。

2社の見解が分かれたのはこれです。

0万円といった建築会社はこの高低差に影響が出ないように建物の配置を擁壁から離した計画をしました。
もう一社は擁壁自体に安全性が確保できていないのでキレにやりかえましょう!という提案で1000万円です。

これってどっちが正しいのでしょうかね?
確かに建物の配置を擁壁から離せば建築確認を承認する役所的には平気かもしれませんが
万が一崩れてしまって建物が傾いてしまった・・・
隣の家に損害を与えてしまった・・・

誰の責任でもないかもしれません。
建築会社は、行政から指摘が入らないように建物配置を考慮したとなれば・・・・
誰の責任でもないかもしれない。

しかし困るのはお客さんです
1000万円回答した建築会社は、そこまでお客さんの事を考えて事とだと思いますが
万が一そうなった場合に建築会社の責任を持ち出されても困りますから超安全パイなやり方でしょうね。
優等生の回答のようなものです。

最初の一社は擁壁側にかなり攻め込んだ配置図を計画してきたとそのあと聞きましたが
そうなるとその建築会社はちょっと不安ですね・・・

3社目に依頼した建築会社は上記両者の間の子のような回答。

擁壁には近すぎ過ぎず建築費用も抑えて隣地にも迷惑がかからない程度に・・・
というバランスのとれた計画。

どこの建築会社に持ち込むかによって見解がこの様に分かれます。
1社のみの検討ではなく2〜3社で比較して見るのが一番です。

覚えておいてください。

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