おはようございます。
松崎です。
今日は、午後一でアポイントが一件あります。

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いつも住宅ローンのコンサルティングをする時は2〜3行の銀行に打診をするのですが
先日お客さんからこんな風に言われたました。

このお客さんの借入希望額は6000万円で3つの銀行に出したときに

A銀行 6000万円 → 5500万円に減額
B銀行 6000万円 → 5500万円に減額
C銀行 6000万円 → 6000万円

C銀行が希望通の融資額で承認を出してきました。

これにお客さんは喜んだのですが、C銀行はいい銀行だ!と言っていました。

たくさん貸してくれる=いい銀行
なのでしょうか??

これは間違えですよね。

銀行がなぜ減額をするのでしょうか?
それはその人の年収等を考え無理なく支払える銀行が5500万円と判断したからです。

6000万円と判断した銀行と5500万円と判断した銀行では、このお客さんの無理なく返済できる
基準が違うということですね。

そもそも5500万円と判断した銀行のこのお客さんの年収に対しての返済負担率は約38.4%
6000万円と判断した銀行の年収に対しての返済負担率は約42%です。

一般的には返済負担率の上限は40%としている銀行が多いですが、その数字よりも2%超えています。
限界の基準を超えて融資をするという事ですね。

果たしてこれが良いのか悪いのか・・・という事です。

貸してくれるのと払って行けるのはイコールではありません。

多く借りれればそれだけ返済は大きくなりますし変動金利で借りていれば金利が上がる可能性もありますので
そのリスクはあります。

たくさん貸してくれるから良い銀行ではなくて、返済が可能な額なのかという点をしっかり
考えておきましょうね。

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