おはようございます。
松崎です。
今日も新規の打ち合わせが2件あります。

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先日、久しぶりにこんなお客さんに遭遇しました。
住宅ローンの利用はなし、でも購入資金の5500万円は親から借りる・・・

以前にも同じブログを書きましたが、もう一度お話ししたいと思います。

親から住宅購入資金を「借りる」
これってどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

まずは子目線でお話しします。

親から住宅購入資金を借りるとどんなメリットがあるかと言うと

・銀行ではないので精神的な余裕がある
・金利や返済期間などある程度コントロールできる
・支払いに遅れても信用情報機関への登録はない

と言う感じです。
デメリットは

・住宅ローン控除が使えない
・借り換えができない
・団信代わりの生命保険が必要になる

と言う感じです。
住宅ローン控除が使えないのは痛いですね。

次に親目線でお話しします。

デメリットは

・契約書や返済の記録をしっかり残してないと贈与とみなされる
・親子間なので返済がルーズになる

です。
親子間ですからしっかりルールを決めておかないとルーズになりがちです。

メリットは

・銀行に預けておくよりも利息が高い

これは仮に銀行に5500万円預けていても利息が0.001%なので35年預けていても増える利息は19,250円です。
住宅ローンとして子供に金利0.5%で貸すと利息は約496万円です。

銀行に預けていても何の得もありません。
であれば銀行に寝かせているのであれば貸したほうが良い。

と言うことです。

72の法則って皆さんはご存知ですか?
お金が2倍になる期間を算出できます。

72÷金利=お金が2倍になる期間

これを銀行の今の金利で当てはめると

72÷0.001=72000年
銀行に預けていてもお金が倍になるまで72000年w

と考えると子供にお金を貸すと言う選択肢は親目線ではありですね。
子供の目線だと住宅ローン控除が使えないので考えものですね。

親から借りる予定の人は参考にしてください。

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