おはようございます。
松崎です。
徐々、建築会社からの依頼が増えてきました。
経済が回り出した感が出てきましたね。

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最近は、資料を紙で保存しておくことは少ないので少しサーバーの中のデータを整理していましたら
こんな資料が出てきました。

この案件は、5年ほど前に依頼があった案件です。
ハウスメーカーの営業マンからの依頼だったのですが、相続が発生して現在の自宅を売却して
新しい土地を購入しそこに家を建てるという依頼でした。

この人は、複数の土地を持っていたのでまとめて売れる土地は売るという方向性でしたが
お客さんからこんな相談をされました。

地続きで利用している自分たちの土地がなぜか隣の人の名義に変わってしまっている・・・

えっ!?
そんなことありますか?

と思い謄本を取得してみると謄本が取得できない・・・
いろいろ法務局で調べてみると40年ほど前に遡って登記が混乱していることがわかりました。
その為、電子化もされず紙のまま宙ぶらりんの状態で残っていました。

完全に法務局のミスなのですが、電子化に移行するときに間違って違う人の名前で登録してしまった・・・
そんなミスあるのかい!?

土地って大きな財産ですからね。
それを間違った人の名前で登録してしまった・・・
しかも40年以上前です。

そこから相続も発生して現在の所有者は、息子?さんになっており
息子さんも、もともと自分の土地だと思っていた・・・

でも、固定資産税等の納付書は届いたことがなく納税は依頼者のお客さんが納めている・・・
情報がめちゃくちゃです・・・

20年以上平然かつ公然と所有しているとか言い出して時効取得を主張されると面倒なことになります。
まぁ固定資産税の納付書が届いていないので、それを自分の土地だと主張するのは無理がありますがね・・・

ただ、これは手に負えません・・・
という事で弁護士を入れた案件でした。

ほぼ出会う事のない様なレアケースですが、土地の登記名義人を間違えてしまうなて起きたら大変ですね。

ではでは!

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