おはようございます。
松崎です。
今日も住宅展示場での打ち合わせに参加してきます。

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先日、こんな連絡がお客さんからありました。
このお客さんは昨年土地の融資実行を行ったお客さんです。

そろそろ建物の着工かなぁ〜と思っていたのですが、コロナの影響もあり打ち合わせはスムーズに進んでは
おらず遅れ気味です。

さらに追加費用で600万円ほどの見積もりが上がってきてしまったそうです・・・

こう言った高額の追加費用が上がってくるパターンは私も過去に4度ありました。

1つだけ紹介をしますが
7年ほど前に住宅ローンのお手伝いをしたお客さんです。

土地も1年ほど探し、いい土地が見つかり契約・・・
建物も契約し土地の融資から10ヶ月ほど経った時です。
そろそろ建物も完成かなと思いお客さんに建物の融資実行の件で連絡をすると・・・
まだ着工すらしていなかったのです。

理由を聞くと建築申請を出す前に追加費用の見積もりがでてきてその追加費用が880万円・・・
お客さんもこれに激怒。
ハウスメーカーと話はまとまらずそのまま解約に・・・

土地の融資実行をした銀行は、土地の融資実行から建物の完成までの期限が1年と定められており
1年まであと2ヶ月しかなかったので完全に間に合わない状況でした。

そしてその銀行が取った措置は・・・
一括返金です。
すでに融資した土地代金を一括で返済して下さい。と言ってきました。

そのため、他の銀行を探し再度住宅ローンを通して新しい銀行から土地代金の融資を受け最初の銀行に一括返済しました。
そのおかげで余計な諸費用も数十万円かかりました。

さらに消費税が5%の時期に間に合わず8%に・・・仮住まい先の家賃も6ヶ月延長・・・
なんだかんだ150万円ほど余計に費用がかかってしまいました。

この原因を作ったハウスメーカーは自分達の過失は100ではない、お客さんにも過失があると
言ってきました。

そもそも、床面積とか諸々増えているのに費用が追加でかかると思わなかったのですか?
と開き直る店長・・・

それはそうかもしれないが、お客さんとしては営業マンが都度見積もりを出してこないし費用が高くなるとも
言ってこない。

素人のお客さんには分かるはずがありません。
お客さんの要求は、手付金の全額変換と損害金150万円。

しかし店長は、一切払わない、訴えたければ訴えて下さい。
という状況でした。

大手なのにこんな対応するんですね。
というよりかは、この店長の問題でしょうね。

この様に気をつけなければいけないのは、注文住宅の場合は土地代金を先に融資実行をしてもらいますが
銀行によっては、建物完成までの期日が定められている事があります。

それは建物完成までの期日なのか、建築確認の提出までの期日なのか、着工までの期日なのか・・・
銀行によって様々です。

上記の事例はワーストシナリオです。

必ず確認しておきましょうね

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