おはようございます。
松崎です。
今日は、税理士の先生と銀行の担当者のとの打ち合わせがあります。

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先日、こんな依頼を受けました。

都内でBARを経営している人なのですが、住宅ローンの返済が厳しいので借り換えをしたい・・・
という相談です。

こんな時期ですからね。
BARとかは営業ができていません。
売り上げは90%以上減少しているそうです。

そんな状況で家を手放さないために借り換えたいとのことだったのですが、現在の金利がなんと
3.9%・・・

謄本を取得した時にこのくらいの金利は予想していました。
というのも借り入れさきの債権者は不動産担保ローンがメインの会社だったので金利は4%前後と
予想していました。

それよりも気になるのは、なぜ?この銀行で借りたのか??
という点なのですが、これも謄本で何となく察しがつきました。

現在の所有者と全所有者の苗字が一緒でした。
という事は、父親から購入したのか親戚から購入したのかたまたま同じ苗字だったのか・・・になります。
今回のお客さんは父親からの購入です。

これも謄本を見てわかりました。
本人に聞かなくても謄本を見ると何となく分かってしまうんですね。

理由は、前所有者である父親が所有している時に差し押さえが入っていました。
差し押さえが入っているという事は、お金に困っているのか単にだらしがなくて金払いが悪いかです。

今回のお客さんは、父親が住宅ローンの支払いができなくて息子さんが買い取ったとのことでした。
予想通りですね。

そもそも息子さんは、なぜ不動産担保ローンの様な高金利のノンバンクを利用したかというと
父親が住宅ローンの支払いができないから息子が購入する。

これは父親の債務を息子が購入したことになります。
ようは父親の債務逃れです。

このパターンは銀行が嫌がりますのでどこの銀行も息子さんに住宅ローン貸してくれなかったんでしょうね。
その結果ノンバンクを利用したという流れです。

そして結論は今回のお客さんは、借り換えができず・・・
まず、コロナで非常事態宣言が出て、この状況で飲食店に対して銀行の審査がものすごく厳しくなっています。
フラット35は借り換えのするための年収が届かず・・・手詰まりでした。

なので銀行と条件変更の交渉をする様にお話ししてきました。
1年間、眼筋据え置きにして利息だけ支払う方法ですね。

こんな状況ですが、このお客さんも何とか乗り切ってもらいたいですね。

ではでは。

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