おはようございます。
松崎です。
今日は群馬までお出かけです。

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先日、新規で住宅ローンを銀行に持ち込んだときにこんな話があった。
土地を購入したお客さんの案件だったのですが、ある理由から取り上げが
できないと言われてしまいました・・・

その理由が越境物です。

不動産取引の際に問題なる越境物は、大体、植栽、ブロック、屋根や雨樋などが境界線を
越境している事です。

植栽は枝葉が伸びれば隣地との境界を越境してくる事は普通にあります。
屋根や雨樋、ブロックに関しては、斜めに倒れてきていることもありますし
そもそも施工をした際の境界杭が間違っておりずれて施工してしまうこともあります。

この様なことが起きている場合、当事者間で合意書を結び将来的に是正する旨や第三者に譲渡した
場合もこの問題を承継する。

という内容で合意書が結ばれますのでそれほど揉めることもありません。
支障が出る様な越境物に関しては、取引前に解決してもらうのがいいですが
ほとんどの場合、1cmや2cmなどほんの数cmの越境が多いので特に問題にしない事が
多いです。

今回のお客さんの土地も将来是正する旨や徐とした場合の継承、そして越境しているのは
家を建てるのにも全く問題の場所が、ほんの一部だけ越境していました。

そうしたら申込もをした銀行が
「うちは、ブロックと植栽と雨樋はOKなんですけどそれ以外は受付出来なんです〜」と
言われてしまいました。

今回、越境しているのは地面位埋まっている側溝の縁がほんの少し・・・
それでもダメだというのです。

越境問題は、合意書が結ばれていれば大丈夫なケースが多いのですが、銀行によっては
受け付けてくれないんですね。

ぜひ、覚えておいてください。

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