おはようございます。
松崎です。
今日は朝からずっと外出予定です。
雨が降らなくてよかったです。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

先日、こんな相談がありました。
昨年、住宅ローンのお手伝いをしたお客さんからです。

確定申告の時期なので確定申告に関する質問でした。
このお客さんはサラリーマンで2000万円の収入がありながら副業で多い時に1000万円の収入がある方です。

今回、マイホームを買ったことによって副業で利用している1部屋を減価償却費として計上したい。
という質問でした。

副業でこれだけ収入があれば計上できる経費や減価償却は計上しておきたいですよね。

ということでマイホームの1部屋を減価償却費として計上したい・・・
という事なのですが、これはなかなか素人では難しいです。

まず建物の全体の減価償却費を出さなければなりません。
その減価償却費を出して副業の作業スペースとして利用している部屋の面積と延べ床面積を按分して
全体に占める割合を出さなければなりません。

全体の10%であれば全体の減価償却費の10%を計上できます。

と説明したのは良いのですが、疑問が出ました。

全体の10%を副業のスペースとして減価償却するとその部分は住宅ではなくなるので
住宅ローン控除から10%分を切り離さなければいけなくなるのでは・・・

と考えると非常にややこしいので減価償却を計上せずそのまま住宅ローン控除で申請をしてもらいました。

計上できる減価償却が50%とかであればメリットはあるかもしれませんが
たった10%だったら多分メリットがそんなにありません。

そのまま住宅ローン控除で利用した方がシンプルで申告もやりやすいです。

確定申告の時は色々な質問がきますが、変に計上を増やすと大変ですね。

今回のケースは参考までに覚えておいてください。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

 

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。