おはようございます。
松崎です。
スケジュールがあれよあれよと埋まっていきます・・・

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以前、こんなお客さんの住宅ローンをお手伝いしました。

もともと子会社の代表取締役だった方のなのですが親会社が倒産し、それにより子会社の方も倒産しました。
運転資金などを借りていたのですが、返すことができなかった・・・

と事前に聞いていました。
そのため住宅ローンの事前審査をする前に個人の信用情報を調べながら進めていました。
信用情報を取得すると特に問題はなく、運転資金を返せなくなって時のことをヒアリングしました。

珍しいのですが、債権者に「もう返さなくて良い」言われたらしく、その後なんの請求も無くなったそうです。
普通は、債権が異動して別の債権者が回収に来るのですがそれすらなく信用情報にも傷がなし・・・

珍しいです・・・

そんな状態だったので普通に住宅ローン審査をしたんですが、案の定否決になったのです。

3つの銀行に審査を出していたのですが即日否決ではなく4日前後かかったのです。
4日前後かかるということは信用情報ではないと思っていました。

その後、フラット35にも審査を出したのですが1週間以上かかって否決になりました。

なんでだろう??と思い銀行担当者に聞くとまさかの・・・

銀行員「松崎さん、このお客さんの官報調べました?」

私「調べてない、特に破産や債務整理とかはしてないって言ってたから」

銀行員「いや、この人破産してますよ・・・」

私も官報情報を調べたら破産していたのです。
この事をお客さんに聞いても知らぬ存ぜぬ・・・

話にならないのでそのまま契約を打ち切りました。

銀行の中には、官報情報を取得する銀行もあります。
よく破産した情報は10年を超えない範囲で記録されていると話しますが、官報情報には半永久的に記録されています。

住宅ローンの審査において官報情報を取得する銀行に関しては破産してから10年経過しようが20年経過しようが
破産した情報はわかってしまいます。

破産した人は、官報情報を取得しない銀行に審査を出す必要があるのです。

覚えておいてください。

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