おはようございます。
松崎です。
今日は、明日打ち合わせ予定の2件分の資料を揃えたいと思います。

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住宅購入の際に自己資金はどのくらい使えばいいのか・・・
こんな質問を最近受けました。

自己資金ってどのくらい使ったら良いんでしょうね?

これに関しては特に厳密にいくら使わないといけない!という決まりはありません。
どちらかと言うと住宅ローンを貸す側の銀行から指示がある事があります。

例えば
・この属性だと自己資金2割入れてくれないと取り上げられない
・自己資金を1割入れてくれれば金利を下げられる

など、銀行側から自己資金割を提示してくる場合があります。

それがなければ特に自己資金0円でも特に問題ありません。
ただ、諸費用分まで住宅ローンで貸して欲しいと言うとちょっと銀行側の対応が変わる場合もある。

諸費用も住宅ローンで借りると言うこと自体嫌がる銀行もある。
また、諸費用を借りる際に気をつけなければいけないのがオーバーローンになるという事です。

土地建物が5000万円だとすると諸費用も合わせて借りるとなると5400万円くらいです。

実際の土地建物の価格が5000万円なのに5400万円を借りるという事はその商品価格よりも
多く借りるという事です。

これがオーバーローンです。

オーバーローンの場合、上記でも話した銀行の嫌がる可能性がある。
と言う事と将来的に売却する際に残債額と売却価格に乖離が出る可能性があるという事です。

例えば10年後に売却するとします。
10年後の売却価格が3800万円だとします

この時5000万円借りていると残債が3650万円で5400万円借りていると3900万円だとします。
売却時に手差し金額が必要になります。

そうですよね。
借入時に実際の物件価格よりもたくさん借りたのですからね。

この様にオーバーローンで借りた場合、上記の様に将来の売却時に「売却価格<残債額」となってしまう事があるのです。

自己資金の額は住宅ローン控除なども絡んでくるので一概に「〇〇〇万円!」と決められませんが
最低でも諸費用分くらいは自己資金を使えると良いですね。

参考までに覚えておいてください。

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