おはようございます。
松崎です。
今日は、住宅展示場で打ち合わせです。

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住宅ローンの金利は最近ではネット銀行で0.3%台出ています。

都市銀行では、りそな銀行の0.47%(新規融資で手数料型)が恐らく都市銀行の中での最低値だと思います。
地方銀行では0.45%というのもあります。

0.47%と0.3%台だったらネット銀行の方が金利が低いからそっちの方がいい。
と思いますよね。

ただ、こんな計画をしている人は一度これを見てもらいたい。
その計画は繰り上げ返済です。

ネット銀行は基本的に住宅ローンを借りる際に手数料がかかります。
大体、借入額の2.2%です。

4000万円を借りると88万円の手数料がかかるんですね。
ちなみにりそな銀行の0.47%も手数料型です。

仮に住宅ローン控除が終わる13年後に500万円を繰り上げるとします。
この時に都市銀行で保証料型で0.475%で借りるのとネット銀行の0.399%で借りるのだとネット銀行の方が
お得だと思いますよね。

だって金利も低いですし・・・

しかし繰り上げ返済を計画してるのであれば違います。
ちょっと計算してみます。

4000万円をそれぞれの金利で35年借りて13年後に500万円を繰り上げるとします。

★ネット銀行 金利 0.399% 13年後に500万円繰り上げ 融資事務手数料88万円

月額102,058円 14年目に500万円繰り上げ 繰り上げた時点の残債額は約2069万円 期間は4年5ヶ月短縮

★都市銀行 金利 0.475% 13年後に500万円繰り上げ 保証料等約88万円

月額103,392円 14年目に500万円繰り上げ 繰り上げた時点の残債額は約2083万円 期間は4年5ヶ月短縮
繰り上げ返済をした事によって保証料が14万円戻ってきたとします。
と言う事は残債額の差は14万円ですから0.399%で借りていたのと変わりません。

それ以降も繰り上げ返済をするのであれば保証料は都度戻ってきます。
これに対してネット銀行の事務手数料型は繰り上げ返済をしても戻ってきません。

結局のところ金利が多少高くても繰り上げ返済や場合によっては売却してしまえば残りの期間の保証料は戻ってきます。

そうなるともしかしたら金利の低い事務手数料型で借りるよりも保証料型で借りた方が得な場合も出て来ます。

金利が低いネット銀行の事務手数料型と少し金利は高いけど保証料型を自分の返済スタイルと照らし合わせて考えて
見ましょうね。

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