おはようございます。
松崎です。
今日は、午前中から外出です。
雪が積もらなくて良かったです・・・

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昨日むやみやたらに完済はしない方が良い。
という話しをしましたね。

その記事はこちら↓
「住宅ローンの審査をする時に他の借り入れは完済した方がいい??」

住宅ローンの審査をする前に他の借り入れは完済した方がいい!
と言ってくる営業マンがいます。

しかしそれは間違いです。
場合によっては最長で5年間住宅ローンの審査が通りづらい状況に陥ってしまうかもしれないのです。

「他の借り入れを完済したのになぜ??」

と思いますよね。
一般的には借金を減らしましたから審査は楽になる。
と思われがちですがそうではありません。

なぜ完済してはいけないのかというと・・・
信用情報の支払履歴が関係してきます。

住宅ローンの審査の際に必ず確認するのが個人信用情報です。
この信用情報を確認して支払に遅延があるかないか・・・を確認します。

主にCIC(信用情報機関)ですが、支払に関する履歴は過去24ヶ月分が記録されています。
約2年前までの記録があるんですね。

24ヶ月前に遅延している履歴があるとします。
その履歴は来月には消えて無くなります。
1ヶ月経過すると24ヶ月前の記録は25ヶ月前になり24ヶ月しか記録をしていないCICの情報からは消えます。

そして大切なのは、その借り入れを完済してしまうとその状態のまま5年間保存されます。
例えば24ヶ月以内に遅延記録が5回あるとします。
その記録もあと1年計画すれば24ヶ月以上過去の事になり記録消える。
と言う状態でも完済してしまうとその状態のまま5年間保存されます。

cicsample-1-2

上記の見本を見てもらうと信用情報の用紙の下煮24マスの欄がありますよね。
これが過去24ヶ月分の支払状況が記録されています。
支払が進んで行くと毎月1マスづつズレていき最後には消える・・・

という仕組みです。
これが完済してしまうと支払は無くなりますので1マスづつズレません。
止まってしまうのです。

支払遅延が記録されたまま5年間保存されてしまうです。

1度も支払が遅れた事がない!
であれば完済して問題ありませんが、もしかしたら何回か遅れたかも・・・
と思うのであれば一度確認してから完済しましょうね。

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