おはようございます。
松崎です。
今日は、午前中から社内で打ち合わせがあります。

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以前、こんなお客さんがいました。
3〜4年後には実家に帰るので家を売るか賃貸に出す・・・

こういったケースって普通にあると思います。
3〜4年後でないにしろ数年後には実家に帰るかもしれないからその時は家を売却するか賃貸に
出したいというケースです。

こんな時、固定金利が低金利の時代なのでアシューマブルローンというものがある。
これはフラット35にある債権継承型ローンなのですが
聞いた事の無い人の方が多いと思いますが固定金利が低い今だからこそメリットが大きく生まれる事もある。

そもそもアシューマブルローンの債権継承型ローンとは何なのだろうか??

これについては2年ほど前にもブログを書いたのですが、おさらいしたいと思います。
アシューマブルローンとは簡単に言うと売主の債権を買主が継承するというローンです。

簡単に言うと”残存期間”や”金利”を引き継ぐ事が出来るのです。

特に金利に関してはメリットが大きい場合もある。
当時、アシューマブルローンを組んだお客さんの金利が1.2%であれば5年後に売却する際に買主に適用される金利も
1.2%という事になります。

その時のフラット35の金利が2%だったとしても金利も引き継ぐので1.2%でフラット35が借りれます。
このメリットは大きいですよね。

ただ、残債額と期間も引き継ぎますので残債額以上の借入は出来ませんし借り入れ期間をもう一度35年にする事は出来ません。
あくまで、残債額、残存期間、金利をそのまま引き継ぐのです。

そしてこんなデメリットもあります。
住宅ローン控除が利用できないのです。この点を比較して購入者はメリットがあるのかを確認する必要があります。
また、売却金額も残債以上で売るのかそれ以下で売るのかで売主買主の負担金が変わってきます。

金利が引き継げるという部分は大きなメリットがだがそれ以外のデメリット部分は留意しておかなければならない。

まぁいずれにしても出会う確率も少ないアシューマブルローンですが、こんな住宅ローンもあるんだ!
と一つ覚えておいてくださいね。

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