おはようございます。
松崎です。
なんだか少しずつ年末感が出て来ましたね。
今日は、杉並区からスタートです。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

昨日、フラット35は最後の砦ではない・・・
というお話しをしましたね。
その記事はこちら↓
「フラット35に落ちてもまだ諦めなくても平気!?」

実は、このお客さんフラット35に落ちたあと普通の銀行で2行から承認をもらいました。
一つは地方銀行でもう一つは仕事でお付き合いのある銀行です。

私のやり方として会社のメインバンクでの住宅ローンの最後の手段という位置づけで仕事をしています。
このお客さんはメインバンク以外でも承認がもらえたのであえてメインバンクではない方の銀行を選びました。

メインバンクには、支障ない程度の言い訳をしてお断りました。
このお客さんの様に事業をしているお客さんだとメインバンクが住宅ローンを貸してくれる事もあります。

他の銀行は貸してくれないのにメインバンクは貸してくれる・・・
その理由は、メインバンクにしか分からないお金の流れが分かるからです。

毎月の入金と出金状況ですね。
それを見ているからこそ「この会社は大丈夫!だから住宅ローンもOK」という考え方です。

どこも住宅ローンを貸してくれないのであればメインバンク・・・
ですが今回は他銀行で借りました。

その理由は、メインバンクに住宅ローンの残債を把握させたくなかったと言う点です。
銀行のことをこの様に言うことありますよね。

晴れの日には傘を貸してくれるけど雨の日には傘を貸さない・・・

本当に必要になった時に貸し渋る・・・
こんな事があります。

実際に大手都市銀行で中小不動産会社には融資をしない!という方針を出した銀行があります。
今まで事業資金を貸してくれたのに今後一切貸さない・・・・

貸しても満額とはほど遠い金額の貸付です。
この様に銀行は方針転換でいきなり貸し渋る事があります。

そうなった時に自宅の住宅ローンの残債額を知られたくないのです。
もしメインバンクで借りていれば住宅ローンの残債額は分かります。

急に2番抵当を入れると言い出すかもしません。
それが出来なければ事業資金を一括で完済してほしいとかって言ってくるかもしれません。

実際の私のお客さんでも急に一括で完済してほしいと言われてお客さんがいました。

そうなった際に他の銀行で住宅ローンを借りていればメインバンクが償還表を見ない限りどのくらい住宅ローンの残債が残っているのかは
分からない。

「まだ結構残っていそうだから2番抵当を取っても意味なさそうだ・・・」となればラッキーです。
仮に繰り上げ返済をし既に住宅ローンの残債がなくなっていても抵当権の抹消はしないでおくのが良いです。

抵当権の抹消書類は手元に持っているけど登記上残しておく・・・
そうすると他の銀行は謄本を上げた時に「まだ住宅ローンが残っている・・・」と思うので自宅には手を出さない
可能性があります。

こういった事を考えておくとメインバンクで住宅ローンを借りるのは多少リスクがあるのかなと思っています。

是非、経営者の方は覚えておいてくださいね。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

 

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。