おはようございます。
ちょっとした心配ごとが解消した松崎です。
問題は、先送りせず解決させる!鉄則ですよね(^^)

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派遣社員の方の住宅ローンのコンサルをさせて頂いた時の事です。
ちょっと厳しい案件だったのですが、何とか希望額の融資承認をもらえたんですが、最終的なお金を借りる金銭消費貸借契約の直前に審査結果をひっくり返された事がありました。

一般的にこの段階まできて結果がひっくり返るのは、申込書に虚偽の記載があった場合などが内容が重い時です。

このお客さんの場合、金融機関が、なぜか金銭消費貸借契約の直前に在籍確認を再度しました。

恐らく何かを感じ取ったのだと思いますが・・・。

このお客さん勤務先も派遣先も大手だったので問題が無かったのですが金銭消費貸借契約の数日前に派遣先が変更になっていました。

この場合、派遣先が決まっていないと問題なんですが、派遣先も決まっていました。
それなのに結果が変わってしまったのは、金融機関が在籍確認をした際に派遣先の電話を出た人が「〇〇さんクビになったんですよ!」と言ったらしいのです。

それを聞いて金融機関は、審査結果を変えて半年間の新しい派遣先の給与明細を要求してきました。
事実上の半年間の融資先送りです。
新しい派遣先も決まっていたので前派遣先から「退職しました」と言ってくれれば結果は違ったのかもしれませんが、「クビ」と言われてしまったので上記の様な結果になりました。

金融機関としても”クビになる様な人”という印象を持ちます。
気持ちのいいものではありませんからね。
クビになる様な人が新しい派遣先で勤務が務まるのか半年間の給与明細で勤務が続いている事を実証してほしいという事でした。

私の中でもイレギュラーな案件でした。
派遣社員の方の場合、派遣先からの即日解約をされる事もあります。
住宅ローンの融資実行前に即日解約されると上記の様な事が起こる可能性もあります。

派遣社員の方は、なるべく融資実行までは即日解約や派遣先の変更が無いよう気を付けていただければと思います。

覚えておきましょう。

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