おはようございます。
松崎です。
今日は、お休みですが明後日のセミナー資料を作成したいと思います。

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以前、こんなお客さんがいました。

都内に一軒家建築したお客さんなのですが、会社の経営が悪くなり家を売却したいという相談でした。
大手ハウスメーカーで建築した立派な建物でした。
土地も城西エリアでは大きめの40坪を超えていました。

その為、不動産会社さんからもらった査定書も1億円越えでした。

建築当初の図面を見せてもらっていると現況と違う部分がありました。
図面ではバルコニーの出幅が1.8mだったところ現況は6m程ありました。

正面にはシャッターがついて2台分のガレージに変わっていたのです。

これにより建物は建ぺい率と容積率がオーバー・・・
リフォーム工事を行った業者からは何も指摘されなかったです。

以前もお話ししましたが、建ぺい率と容積率が大幅にオーバーしていると次に購入する買主さんは
住宅ローンが借りられない可能性が高い。

今回のお客さんの家も買主が住宅ローンが使えないので不動産会社さんの当初の査定よりもマイナス3000万円にも
なってしまいました。

建ぺい率・容積率オーバーしていると査定額に大きく影響が出ますね。

リフォーム会社さんがそこまで分かるかというと分からない事の方がほとんどです。
しっかりしている会社であれば、建ぺい率と容積率オーバーになるからやらない方が良いとアドバイスして
くれる事もあります。

今回のお客さんはたまたま、現金で購入したいと言う人が現れたみたいで当初の査定金額で売れたそうです。

これはラッキーですね。

皆さんも増改築などは気をつけましょうね。
売却はしないから平気・・・と思っていても何があるか分かりませんからね。

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