おはようございます。
松崎です。
今日は、午前中にようやく本審査の承認がもらえたお客さんとの打ち合わせです。
難易度高かったです・・・。

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先日、銀行の担当者が弊社に来てこんな話しをしていきました。

銀行員「今度からうちも今よりも金利を下げて他行と戦えるようになりました!」

と言って来ました。
この銀行は、元々変動金利の最優遇が▲1.875%でした。
その為、どんなにがんばっても融資実効金利は0.6%が限界・・・

今の時代に変動金利0.6%では他行に太刀打ち出来ませんからね。
私の知っているかぎり最近住宅ローンのコンサルをした案件で最低金利は0.348%です。
それ以外にも0.397%という金利を出してきた銀行がありました・・・

凄いですね。
0.3%台です。

7〜8年前には考えられなかった金利です。

それに比べると0.6%はちょっと高いですね。
住宅ローンは高額になりますから0.1%違うだけで借入金額によっては支払総額が100万円以上変わってきます。

まぁ0.3%台はやり過ぎな感じがしますが、大手都市銀行でも0.4%台が限界です。
今回挨拶に来た地方銀行は、0.4%台まで下げるらしいです。

平成元年頃の変動金利は8%前後でしたから、当時に比べると同じ融資額4000万円を貸すのでは銀行の
利益が全然違います。

金利8%で4000万円を35年で貸すと銀行の利益(利息)は7932万円です。
元金4000万円に対して支払うのは11932万円です!

銀行は儲かってしょうがないですね・・・
でも今の時代に4000万円を金利0.475%で35年貸して持て銀行の利益(利息)は342万円です。

当時と同じような利益を上げようとすると今の時代4000万円の貸付を23契約以上取らないと
同じ利益は確保できません。

全然昔のように儲からないですね・・・
そこで各銀行が力を入れているのがカードローンです。

カードローンの金利は高いですからね。
住宅ローンの金利優遇の条件で「当行のカードローンの作成」なんていうのを条件にしてくる銀行もあります。

それだけカードローンの契約を伸ばしたいのでしょうね。

皆さんも参考までに覚えておいてください。

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