おはようございます。
松崎です。
今日は、夜に建物の引き渡しに立ち会ってきます。

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住宅ローンの相談を受けていると変動金利でこんな質問を受ける事があります。

「昔みたいに金利が7%になったりしないですよね??」

変動金利で借りる方は不安ですよね。
金利の上昇は・・・

昔みたいに金利が7%・・・これっていつぐらいの時期かご存知ですか?
平成元年頃は変動金利の金利が8%前後まで上がっていました。

8%!?
ものすごい金利ですよね。
4000万円借りると支払い総額は・・・11932万円!
利息が約7900万円です。

元金よりも利息が高い!
恐ろしい時代です。
また、それを払い終える人も凄いですよね。

本題に戻りますが、この時代の金利にはなりませんか?
と言う質問を受ける事がありますが、私の回答は限りなく無い・・・と回答しています。

その根拠はまず、今とは時代が違います。
当時の固定金利は4.5%前後です。

変動金利が8%前後で固定金利が4.5%前後。
今とは全く違うのです。

今の時代、変動金利が固定金利より高いなんていう事ありますか?
ありませんよね。

これは私の考えですが当時、銀行は住宅ローンをそれほど主力商品として考えて
いなかったのだと思います。

でなければ固定金利より変動金利の方が高いなんてありませんよね。
一般的に考えれば金利上昇のない固定金利に流れます。
金利も低いし・・・

そして今の様な異次元の金融緩和はありません。

理由はこれだけではありませんが、平成元年当時の金利の状態になるなんて言うのは
そもそもあり得ないと思っています。

変動金利は確かに金利の上昇リスクの有無はありますが
大切なのは、金利が上がる可能性の話です。

覚えておいてください。

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