おはようございます。
松崎です。
今日は、お休みです。
ゆっくりしたいと思います。

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以前、借り換えのお客さんでこんな事がありました。

注文住宅で建てた家の住宅ローンの金利が2%程だったので安い変動金利に借り換えたいというのが
ご相談でした。

借り換えをする際には、色々資料が必要になりますからね。
私の方である程度揃えていると土地と建物の謄本を見た時に・・・

「ん!?建ぺい率と容積率オーバー??」

土地面積と建物面積を見た時にもしかしてオーバーしてる??と思い電卓をたたいてみると
やはり建ぺい率も容積率もオーバー・・・

この事をお客さんの報告するとお客さんはそんな事は無い、何かの間違えでは??
と言われました。

確かに建築時は何もオーバーしていません。
建築時にオーバーしていなければ後々も都市計画が法改正され条件が付加されなければオーバーする事はないのですが
もう1点だけオーバーする可能性があります。

それは土地面積の減少です。

土地って減少するの??
とお思いますよね。

そもそも土地が減少する時は2つの事が考えられます。
分筆して土地を譲渡した場合、この場合は単純に土地が小さくなりますよね。

なので建ぺい率と容積率がオーバーする事があります。

もう一つは地積更正です。

このお客さんは後者で地積更正です。
家を建ててから数年後、なぜか地積更正をしたのです。

地積更正とは、土地の登記簿上の土地面積と実際の面積に差異がある場合、再度測量を行い土地面積を確定させ
登記簿の土地面積を修正する事です。

元々の土地の登記簿面積にいっぱいいっぱいに建築してあった為、地積更正を行った際に登記簿上の土地面積が
小さくなりました。

これにより建ぺい率と容積率がオーバーしてしまったのです。
これを理由にメインで考えていた銀行からは借り換えを断られてしまいました。

皆さんも土地を切り売りする場合や地積更正を行う場合、既存の建物が建ぺい率と容積率がオーバーしないように
気をつけましょうね。

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