おはようございます。
松崎です。
バタバタして更新遅くなりました・・・

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以前、こんな事がありました。
地主さんから所有している土地に関して相談がありました。

その土地は、約200㎡の土地で売却を考えていました。
その為、私は近隣の売却事例がどのくらいの価格で行われているのかを調べてお話しに行きました。

その売却事例に合わせるとこの地主さんの土地は900万円前後かな・・・
という感じでした。

実際に土地を見に行くと
「ん??200㎡??・・・登記簿謄本は200㎡になっていますが、それより若干広く見える・・・」

という事でお金はかかりますが測量を手配して頂き出て来た結果が372㎡・・・
登記簿謄本の200㎡から一気に172㎡も増えてしまいました。

1区画で売却しようと考えていた地主さんですが、2区画での販売に変わりました。
当初900万円と思っていたのも2区画で1700万円になりました。

そもそもなんでこんな事が起きるのでしょうか??

実は、登記簿謄本に記載されている土地面積には実際の現況と差異が出ることは良くあるのです。
今回ご紹介したケースは希ですが1㎡前後違うことはザラにあります。

と言うのも理由はいくつかあるのですが、まずはそもそも測量していない状況で登記されている事もあるのです。
最近はありませんが、昔は残地計算というのもがありました。

元々1000㎡だった土地を200㎡ずつ4人に売ったから残っているのは200㎡のはず・・・
残りの面積を測量せず単純に引き算をしていき残った面積をだしてその面積を登記する。

これが残地計算です。
その結果残りを面積を測ると5㎡差異がある・・・
という感じです。

また、測量した結果を登記してある事もありますが、ポイントはいつ測量をしたのか??という事も重要です。
昭和50年に測量したのと最近測量をしたのでは、測量をしている機器の精度も違います。

境界杭が少し動いてしまっていて登記の面積と現況の面積に差異が出る事もあります。

この様に登記簿謄本の面積と現況の土地面積には差異が出ることがあります。

大きく面積が違えば問題かもしれませんが1㎡前後の差異はよくある事です。
覚えておいてください。

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