おはようございます。
松崎です。
今日は、定休日ですが午後から出社です。

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数年前から空き家問題という話が出ているが以前、こんなお客さんからご相談をいただいた。

ご実家を新しく建て替えるかリノベーションして2世帯住宅にするか検討している
お客様からのご相談でした。

建築会社へ相談に行ったら2世帯住宅を立てると3000万円後半と言われ
2世帯住宅へのリノベーション工事をすると約2300万円と言われたそうです。

建て替えるかリノベーションにするか・・・
その差は約1500万円でした。

もともと本人は年収が少なく一緒に住むお父さんは来年定年・・・
その状況では、建て替え費用の約4000万円を借りる事は出来ずリノベーションという
選択をしました。

しかし、リノベーション工事の住宅ローンの審査が落ちてしまったのです。
ここで相談がありました。

理由は、既存の建物の所有者はお父さんであり所有権のない息子さんで住宅ローンは
借りられない・・・

その為、お父さん一人で2300万円の審査をしました。
そうしたら審査に落ちてしまったのです。

来年には定年ですし有志期間も20年・・・
これでは審査が厳しいです。

かと言って息子さんと一緒に住宅ローンの審査をする事は出来ない。
理由は、既存の建物はお父さんの名義で息子は所有権を持っていないからです。

この案件は簡単に解決できました。
息子が既存建物の所有権を持っていないからお父さんと一緒に住宅ローンを借りれないのです。
息子も所有権を持てばいいのです。

と簡単に言わないで・・・
思うかもしれませんが、実はこれは簡単です。

既存の建物の所有権全部を息子が持つのではなく少しでいいのです。
なので既存建物の持分10分の1だけ息子に贈与しました。

これで建物名義はお父さんが9で息子が1です。
二人の共有名義です。

これで晴れてお父さんと息子の連名で住宅ローンが組めリノベーション工事が
できる様になりました。

この様に親が持っている空き家も父の名義だからリフォームができないと思っても
上記の方法で住宅ローンを子供が組む事ができます。

親が持っている空き家を利用しようと思っている人は覚えておい下さいね。

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