おはようございます。
松崎です。
今日は、お休みを頂いています。

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先日、こんな相談がありました。
1年以上前に契約した新築マンションの住宅ローンです。

完成が近くなりそろそろ住宅ローンの借り先を決めなければいけない状況で
マンション業者が通していた住宅ローンが最良なのか??

という相談でした。

内容を見ると・・・
何の問題もありません。そのままでも良いと感じました。
変動金利で金利が0.4%台ですからね。

これ以上、下をくぐる事は難しいと思います。
このお客さんの場合は特に問題ありませんでしたが、気をつけなければいけないのがフラット35で申し込んでいた人です。
これは、マンションだけでなく注文住宅で家を建てる人も同じです。

気をつけなければいけないというのは、購入契約から建物の完成までかなりの時間が空く事があるからです。

住宅ローンは、融資を実行する月の金利が採用される事が一般的です。
中には、申込み月の金利を採用する銀行もありますが、ほとんどは融資実行月です。

今月に住宅ローンを申し込んで来月に融資を実行する。
それであれば1ヶ月くらいなので良いですが、1年前後空くと心配なのは金利です。
変動金利が決まる基準は短期プライムレートと言われていますが実際は、無担保コールレート(オーバーナイト物)=政策金利の影響を
受けやすいです。
その為、毎月実効金利が変わるというほど金利は変動していません。
どちらかというと落ち着いています。

逆にフラット35は毎月実効金利が変わっています。
フラット35は、10年の新発国債を基準に決められています。

こちらは毎日金利が変わりますのでそれを基準にしているフラット35も毎月金利が変わっています。
それが1年も先だと申し込んだ月よりも上がっている可能性も高い。

申し込んだ月が1.27%だったけど実際に融資実行をする月の金利が1.35%とになっている・・・
と言う可能性もあります。

そうなると当初想定した支払よりも増える可能性がありますよね。
もちろん、下がる可能性もあります。

しかし、今後はオリンピックもありますからね。
増税もありますので上がり幅も行って来いで相殺か少し上がるかだと思っています。

この様に申込みから融資実行まで暫く時間が空く時には気をつけなければいけませんね。

覚えておいて下さい。

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