おはようございます。
松崎です。
今日も住宅展示場で住宅ローン相談のアポがあります。

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先日、こんな住宅ローン相談がありました。
FPからの相談で建替のお客さんで住宅ローンをメインで組むのがお父さんで
親子リレーとして子供をつけると言う内容の案件でした。

お子さんは3人。
すでに皆さん成人していて誰をつければ良いのか??
と言う内容でもありました。

長男はすでに結構して住宅ローンを組んでいるのでまだ一緒に住んでいる次男を親子リレーとして
つけることを希望していました。

しかし、次男は最近独立開業をしたと言うのです。
果たしてその状態で親子リレーとしてつけるの事はできるのでしょうか??

次男がサラリーマンであれば簡単だったのですが、独立開業したと言う事なので
場合によっては、親子リレーとしてはつけられない可能性があります。

まず独立開業が株式なのか屋号の個人事業主なのかで変わってきます。
株式であれば役員報酬があります。
その場合、1ヶ月分でも役員報酬が支給されていれば割戻計算で年収を出して
審査する事ができます。

問題は、株式でない場合です。
個人事業主の場合、1期でも確定申告を終えていないと審査の土台に乗りません。

このお客さんの場合、去年の11月から開業していたので11月〜12月の2ヶ月間営業していました。
その為、今年の確定申告をしていたので割戻計算により親子リレーの子として
くっつける事ができました。

この様にフラット35の債務者になるためにサラリーマンや役員の場合、1ヶ月分の給与明細で
あれば債務者として申し込めますが、個人事業主の方の場合、確定申告書が1期分必要になります。

上記の様な違いがあります。

これから独立して住宅ローンの債務者になる人は、独立のタイミングも良く考えましょうね。

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