おはようございます。
松崎です。
今日は、今週に審査がでた案件の準備を進めていきたいと思います。

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先日、お客さんから住宅ローンの相談のあった物件でこんな事があった。
その物件は中古住宅で容積率がオーバーしていました。

容積率がオーバーしている理由は3つの事が考えられます。

一つは、建築当初からオーバーしていた。
これは完全に建築基準法違反になります。

なので建築確認済証も取れませんし検査済証もありません。
言い訳の出来ない完全な違反です。

もう一つは、増築によるものです。
元々の建物は、容積率をオーバーしていなかったが建物を増築してしまった事により容積率がオーバーしてしまった・・・
という事もあります。

最後は、地積更正による容積率オーバーです。
もともと容積率オーバーしていませんでしたが、土地の測量をし建築当時に申請していた土地面積よりも
実際に小さい事が分かり、容積率オーバーしてしまった。

考えられるのはこの3つです。

では容積率オーバーしているとどんなデメリットがあるのでしょうか?
簡単なのは住宅ローンです。

銀行によっては容積率を少しでもオーバーしていると住宅ローンの申込みを受け付けない。
という銀行があります。

逆に少しのオーバーくらいだったら問題ありません。
という銀行もあります。

要は、住宅ローンを申し込む銀行が限られてしまう。
と言う事です。

給与の支払いはA銀行だから同じA銀行で住宅ローンを借りよう。と思ってもA銀行が少しでも容積率オーバーしていると
受け付けません。

となるとA銀行では住宅ローンが借りられません。
また、ご自身が売却する時にも同じ事が言えます。

購入者が住宅ローンの銀行が限られてしまうのです。

入口も出口も住宅ローンは銀行が限られる。

この事を理解して購入しなければなりません。
皆さんも覚えておいてくださいね。

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