おはようございます。
松崎です。
今日は決済から始まり、一日外出予定です。

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住宅ローンの審査をする際に銀行は、建築する建物の金額の妥当性や間取りもチェックしているのは
ご存じだろうか??

以前にもお話したが、家族構成にそぐわない間取りの建物だと物言いが入る事がある。
そして建物の金額についても物言いが入る事がある。

以前、こんなお客さんの住宅ローンのお手伝いをした事がある。

家族構成はご夫婦と子供一人。
建物は標準的な大きさで32坪。

この大きさであれば大手ハウスメーカーで3200万円前後、ローコストメーカーで2200万円前後だと思います。
しかしこのお客さんが持ってきた資金計画を見ると・・・

建物の請負契約金額が4000万円で付帯工事費を入れる5700万円だったのです。

32坪の家に5700万円??
坪178万円です。

これを見た銀行担当者も「これ高くないですか!?」と言ってきました。
当然私も同じ質問をお客さんにしました。

銀行にも突っ込まれると思っていましたので詳細見積もりも用意しておきました。

詳細見積もりを見ると
設備に費用が高額にかかっていました。
まずキッチンに600万円・・・・どんな料理をするのでしょうか?輸入物の鏡面仕上げでバックセットも盛りだくさん・・・
お風呂も在来浴室で檜風呂でこの工事に450万円・・・
室内はすべて塗り壁、無垢材のヘリンボーン(床を斜めにジグザクに貼る)天井にはパイン材やチーク材・・・
その他にも家具工事に外構工事だけで600万円・・・・

もう盛りだくさんです。

詳細見積もりを担当者も見て納得。
しかし、この仕様が担保表にすべて反映されるとは限りません。

借り入れ希望額5700万円のところ若干減額されました。

元々自己資金がおありだったので特に問題ありませんでしたが・・・

この様にあまりに高い建物だと銀行担当者も何でだ??
となります。

そうなった時には詳細見積もりなどを提出してしっかりと説明出来るようにしておきましょうね。

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