おはようございます。
松崎です。
今日は不動産協会のゴルフコンペに行ってきます。

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先日、こんな案件がありました。
土地を購入して注文住宅で家を建てたお客さん。

建物が完成してこれから融資を実行しようとした時に事件が起きました。

提出していた外構契約書で銀行が気がつきました。
外構工事は、お客さん手配の外構屋さんだったのですが、契約書の内容がガレージ工事になっていました。

これのどこが問題なのかというとガーレジってイメージすると
屋根が着いていて三方に壁があって正面にシャッターが着いている。

これが一般的なガレージのイメージだと思いますが、この内容の工事を行うとなると建築確認も必要になりますし
表示登記も必要になります。

建物とみなされガーレジとして建物登記が必要になるのです。

銀行がなぜこの問題に絡んでくるかというと抵当権を設定する土地の上に居住建物以外に建物登記が発生します。

という事は、このガレージにも抵当権の設定が必要になるのです。

この銀行担当者も鋭いですね。

なぜガレージにまで抵当権を設定するかというと万が一このお客さんが住宅ローンの支払が出来なくなり
銀行が強制売却(競売)を行い新しい購入者が土地建物の権利を主張した時にガレージだけ前所有者の名義になっています。

このガレージは俺のものだから使わせない・・・
と言ってきても大変です。

新しく購入した人の土地の上に別の(前所有者)のガレージだけ残ってしまうのです・・・・
同じ土地に別々の所有者の建物が混在することになります。

こうなっては競売をしようにも問題がありますよね。

なので土地建物とガレージも抵当権の設定が必要なのです。

もし、庭先などにガレージを建てる時は覚えておきましょうね。

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