おはようございます。
松崎です。
今日は、住宅ローンのお申し込みで住宅展示場へ行ってきます。

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昨日、こんな相談がありました。
実家の家の相手いるスペースに息子夫婦が家を建てたい・・・

これはよくあるケースです。

親の家の開いた部分に息子夫婦が家を建てる。
私が現場監督時代にもこういた物件は結構あった。

こういったケース場合、まず確認してもらいたいポイントは親の家の住宅ローンです。

息子夫婦が現金で家を建てるのであれば住宅ローンを利用しないので特に問題ないが
現金ではなく住宅ローンを借りて家を建てる。

という事であれば上記の親の家の住宅ローンがポイントなります。

なぜかと言うと、住宅ローンは家がたつ土地、建物すべてに1番抵当をつけます。
こんな感じです。

息子夫婦は、家を建てるのに住宅ローンを利用します。
仮にA銀行で住宅ローンを借りるとします。

住宅ローンを貸すA銀行は、その土地と建物に1番抵当を付けます。
その土地にある全ての建物にです。
親が建てた建物にもです。

もし親の土地に家を建てる場合、親の家の住宅ローンが残っているとします。
仮に親が家を建てる時にはB銀行が住宅ローンを貸したとします。

親が家を建てる時にB銀行はその土地と親の建てた建物に1番抵当を付けています。
その住宅ローンが終わっていないと息子夫婦が家を建てる際に住宅ローンを貸すA銀行は
全ての建物に1番抵当を付けますので親の建物にも抵当権をつけます。

その時に親の家にはすでにB銀行が1番目に抵当権をつけています。
そうすると息子夫婦が住宅ローンを借りるA銀行は親の建物に1番で抵当権をつけられません。

だってB銀行がすでに1番で抵当権をつけているからです。
A銀行は2番抵当になります。

親の家の住宅ローンが残っていなければB銀行の抵当権は抹消あるいは抹消できます。
その為、A銀行が1番目に抵当権をつけられます。

このように親の敷地に子世帯が家を建てる時にはこのような問題があります。
この問題を回避すること方法もありますが、このような時はまず親の土地建物に抵当権が
付いていないか確認してみましょうね。

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