おはようございます。
松崎です。
今日は、午後から都内に行ってきます。

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以前こんな案件がありました。

会社の経営者でカードでのシッピングやキャッシングの借入が多数あり、支払も遅れがち・・・
都市銀行も地方銀行、信用金庫もほとんど事前審査で全滅・・・

元々購入物件は約7000万円の建売でした。
自己資金は4000万円あったので3000万円だけ借り入れれば良いという簡単な案件だったのですが
カードなどの支払状況があまりにも悪く、いくら自己資金があっても審査には通りませんでした。

その為、ノンバンクで住宅ローンの審査を行う事にしました。
自己資金も潤沢にあったので問題なく審査に通ると思っていました。

ところが急に融資額を3000万円から4000万円にしたいと言いだしたのです。
自己資金を4000万円から3000万円にすると言うことです。

普通に聞くと自己資金額が4000万円から3000万円に変わっても購入しようと思っている物件の7000万円からしたら
自己資金割合が約4割です。

本来であれば全く問題ないのですが、私もノンバンク銀行も借入額を3000万円以内にしたかったのです。

それは、このノンバンク銀行で3000万円以上の融資になると決済が支店ではなく本部決済に変わるのです。
本部決済になった場合、カードなので支払状況が悪いことから審査に落ちてしまう可能性がある。
その為、融資額を3000万円以内にして支店内での決済に持って行きたかったのです。

ところが自己資金割合をどうしても1000万円減らしたいと言う事で借入額は4000万円になり
本部決済になりました。

その為、恐れていたことが起こりました。
否決になってしまったのです・・・

あれだけ本部決済に変わると審査に落ちる「可能性」が出てくると話したのに賭けに出て審査に落ちてしまいました。

このお客さんは結局、購入を諦め賃貸物件をそのまま更新しました。

この様に銀行によっては住宅ローン借入額によって支店決済なのか本部決済になるのか分かれます。
本部決済になると支店で決済するよりかは審査は厳しめ・・・

というイメージを私は持っています。

本部決済なのか支店決済なのか、審査に通るか際どい人は覚えておきましょうね。
出来れば支店決済でやった方が審査が通りやすいかもしれませんよ。

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