おはようございます。
松崎です。
今日は、ハウスメーカーさんの展示場に行ってきます。

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住宅ローンのコラムでこんな記事を見つけました。

当初10年固定で店頭金利3.4%から2.2%の優遇を受けていて実効金利が1.2%になったが
10年固定が終わった11年目に店頭金利が上がり4.4%に上がり優遇が1.4%になり実効金利が3%に
上がったら??

という記事でした。

こんな事って有るのでしょうか?

確かに10年後に金利が上がっているという「可能性」はあります。
しかし金利優遇が2.2%受けれていたのに1.2%に下がる事なんてあるのでしょうか??

金利優遇は一般的に全期間です。
一部の銀行では全期間優遇でない銀行もあるのかもしれませんが、ほとんどの銀行が金利優遇は全期間です。

全期間と言うことは、一度金利優遇の幅が決まればその優遇幅は支払いが終わるまでずっとです。
優遇幅は変わらないのです。

それが2.2%の優遇から1.2%になってしまうと言う比較自体がナンセンスです。

だからフラット35の方がいいよ。
と乱暴な比較でフラット35に誘導するような記事です。

上記でもご説明した通り現在は金利優遇幅は全期間となっている銀行がほとんどです。

その為、比較するのであれば店頭金利が4.4%に上がったとしても金利優遇は2.2%です。

そもそも金利が上がるかもしれない、というリスクは誰でも分かります。
金利が上がる根拠や可能性を話してもらった方が消費者にとっては為になりますよね。

変動金利のリスクの有る無しは誰でも分かります。
金利が上がる可能性や根拠の話しの方が為になりますよね。

金利優遇幅は全期間です。
万が一、そうではない銀行でしたら全期間優遇の銀行を選んだ方が良いかもしれませんね。

覚えておいてください。

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