おはようございます。
松崎です。
今日は、1日外出です。
夜は、忘年会へ出席してきます。

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先日、生命保険会社さんで営業マン向けのセミナーをしてきました。
その中でこんなケーススタディをお話しました。

3年ほど前に依頼を受けた案件です。

ご主人が転職することが決まっており、その状況でご主人を主債務者として住宅ローンを
借りたいというお話でした。

ハウスメーカーさんで通していた内容は、主債務者を奥様とした内容で
借入期間は44年ローン、10年固定金利で1.975%、10年後は0.975%の変動金利。
という内容でした。

この内容に不満だったお客さんからのご依頼でした。

住宅ローンって最大借入期間は一般的に35年なのですが、この銀行はそれ以上の
借入期間を提示していました。
44年・・・長いですね。

この案件のネックはご主人の転職が決まっているという状況でした。
この状況ではどこの銀行も住宅ローンは貸してくれない・・・

だが、運よく貸してくれる地方銀行がありこんな貸付条件でした。

借入期間35年 変動金利0.775% 主債務者が奥様で連帯保証人がご主人様
そして転職2年後に主債務者を変更する再審査を行うことを条件に付けてもらいました。

単に主債務者を変更するだけでは名義が変更できないので不動産の名義を奥様から
ご主人へ贈与する事にしました。

単純に名義を移しただけだと贈与税がかかるので負担付贈与というプラスの財産と
マイナスの財産(住宅ローン)を渡す贈与をする事にしました。

これは、贈与する不動産の評価額とマイナスの財産の額のバランスが大切です。
今回のお客さんは2年後の負担付贈与するにあたってプラスの財産よりマイナスの財産が
大きいと判断できたのでこの方法を取りました。

この方法は、住宅ローンの払えない親の不動産を子に贈与税を掛けずに移すときにも
利用ができます。

贈与でも負担付贈与であれば贈与税を節税もしくは0にもできる。

覚えておいてください。

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