おはようございます。
松崎です。
今日は、外出が多めです。
段々寒くなってきましたね。

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先日、都内で住宅ローンが通らないという案件をハウスメーカーさんからご依頼いただきました。

概要を見ると、土地39㎡ 建物120㎡ 借入希望額5000万円

これを聞いた時にちょっと厳しいかなぁ・・・
という状況でした。

都内ならではの案件です。

と言うのも、土地の面積が小さいのです。
銀行は、住宅ローンを貸す際の審査で土地と建物の担保評価を計算します。

この評価が大切なのです。
一般的に銀行が算出した担保評価に150%や200%までが融資限度額となっていますが
これはパーセンテージは各銀行で判断が違います。

その為、200%まで貸してくれる銀行であれば担保評価が4000万円であれば8000万円と言う事になりますね。

私が厳しいなと思ったのは土地の小ささです。
まず銀行は土地の面積が40㎡以上ないと融資をする土台に上らない・・・

という銀行が多くあります。
その為、40㎡以下でも融資してくれる銀行を探す必要があります。

また、40㎡以下は流通性が低いため担保評価も低く見積もられます。
そんな小さな土地に建物面積を稼ぐためには上に建物を伸ばさなければなりません。

その為、このお客さんの建物も4階建。
上に建物を伸ばすという事は建築費はかさみます。

土地の担保評価が少ない上に建築コストがかさみ希望融資額が大きくなる・・・

そう言った状況からお客さんの希望している5000万円は厳しいと判断しました。

色々な銀行をあたりましたがやはり融資できても4200万円ほど・・・
自己資金で800万円必要になりました。

この様に土地が小さな場合、担保評価の問題で融資が受けられない事もあるのです。

都内で購入を考えている方は覚えておいてください。

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