おはようございます。
松崎です。
今日は、宮崎からブログを書いています。

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先日、こんな相談を受けました。
自宅とアパートを同一敷地内に建ててあるお客さんでした。

今回アパートと自宅を建て替えをしたほうがいいのかそのままの方が良いのか?
土地が大きかったため土地の有効活用のお話でした。

アパートと自宅部分はくっついていた為、片方だけ壊すというのはなかなか難しい
状況でした。

建て替えの場合、自宅は問題ありませんがアパート部分は入居者がいる為追い出しが
必要です。

このアパートは全部で8部屋、満室状態でした。
という事は8世帯の入居者を追い出さなければなりません。

追い出し費用は一般的に住んでいる物件の家賃から算出する事が多く家賃の高い物件であれば
追い出し費用も高くなり、家賃が安ければ追い出し費用も安くなる。

という感じです。

このお客さんのアパートの家賃を確認したら8部屋満室で毎月24万円・・・
これを聞いた時に「えっ!?なんでそんなに安いんですか??」となりました。

というのも場所は都内で駅までは10分の物件です。
いくら築年数が古くても5.5万円くらいの物件です。
それが一部屋3万円で賃貸に出されていました。

理由を聞くと昔住んでいた、おばあさんが部屋でなくなった事があり
それが理由に家賃を全世帯下げられた・・・

というのです。

そのお婆さんの死因を聞いたら自然死で発見まで2日。
この状況であれば告知義務には一般的に当たらず家賃を下げる必要がありません。

それなのに不動産会社から家賃を下げられてしまったそうです。

自然死の場合、一般的には告知義務にはなりませんがポイントは発見までの時間です。
発見まで1ヶ月かかってしまった・・・

となるとこれは告知義務になります。
自然死や病死でも発見が遅れれば告知義務になるんですね。

覚えておいてください。

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