おはようございます。
松崎です。
今日は、契約業務がありますので書類作りに没頭したいと思います。

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以前、住宅ローンのお手伝いしたお客さんでの事です。
個人事業主の方で自己資金も無いことから、フラット35で申し込む予定の方でした。

予算も2500万円ほどだったので物件探しに難航していました。
その理由がお子様の学区を変更したくないと言うことだったので今住んでいるエリアから
場所を変更することが出来ませんでした。

このお客さんが住んでいたエリアは地価の高いエリアでなかなk2500万円以内という
物件が戸建でもかなり古い物件でした。

物件が決まったと連絡があり物件の資料をもらうと築30年・・・

実は、フラット35は築年数が古いと融資してもらうための適合証明書という書類が取得できないのです。
フラット35は、住宅金融支援機構が定めている建物基準があり、その基準を
満たしていないと融資をしてもらえないのです。

建物の審査基準はいろいろあるのですが、例えば地盤から出ている基礎の高さや
天井点検口の有無、軒裏換気などいろいろあります。

これが築年数が古いとそもそも地盤面からの基礎の高さが基準に満たなく適合証明書が
取得できない。
という事があるのです。

なのでフラット35を利用する場合は、定められている基準を満たす建物なのか?
という点が重要になってきます。

このお客さんが探しているえりで2500万円以内となると築年数のかなり古いのしか
見つからず、そういった理由で物件探しが難航したのです。

結局、住むエリアも戸建をマンションにすることも嫌だということで物件購入は諦めました。

皆さんもフラット35を利用して特に中古戸建を購入しようとするときは建物が基準を
満たしているのか調べましょうね。

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