おはようございます。
松崎です。
今日は、決済の準備をしたいと思います。

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住宅ローンは、借り入れ期間の最長が35年間になります・
35歳で住宅ローンを組むと完済するのが70歳って事ですね。

若いうちから不動産を購入する人もいれば、ある程度年齢が高くなってから購入する人もいます。
私の今までの最高齢の方は68歳の方でした。

住宅ローンの完済年齢は一般的に80歳と設定している銀行が多いです。
となると住宅ローンを35年間組もうとすると44歳(1ヶ月単位は繰り上げ)までに組まなければなりません。

そして完済は80歳です。

これで住宅ローンが組めてしまうので昔に比べると住宅ローンって組みやすくなったんだな。
と思う事もあります。

しかし、住宅ローンが組めるのは良いですが支払いが出来るのか!?
という点も忘れてはいけません。

これまで何人も住宅ローンが払えなくなっている人を見てきています。
70歳にもなって住宅ローンの残債が1500万円残っていて完済年齢は79歳という方もいました。

住宅ローンが払えず息子に売却しようにも息子達は非協力的で売却しようにも最低額は1000万円。
どうにもならない案件も見てきました。

そもそも60歳が定年でそれ以降は嘱託で働いても年収は300万円ほどだと思います。
こういった状況でも住宅ローンが払っていけるのかが大切です。

ある程度年齢の高い方の住宅ローンのお手伝いをすると住宅ローンを借りるのがゴールであって
定年後など今後払っていけるのか?という点が抜けている事が多くあります。

銀行によっては45歳を越えてくると60歳以降の支払いの原資があるのか確認する事があります。
そこで退職金を利用するのであれば、退職金がどのくらいもらえるのかも資料を要求される事が
あります。

そしてもらえる年金の金額も確認が入ります。

この様に住宅ローンの完済年齢が60歳を越える場合は、色々と考えなければいけない事が
たくさんあります。

借りるのがゴールではありません。
完済するのがゴールです。

覚えておいてくださいね。

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