おはようございます。
松崎です。
今日は、宅地建物取引士の更新の講習を受けてきます。

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先日、借り換えのご相談でこんな案件がありました。
既存の住宅ローンの金利が2.4%で残債も3500万円。

これを借り換えると1000万円ほど利息が減るような状況でした。

しかし、この案件は借り換えが出来なかったのです。

収入面等何も問題はなかったのですが、ご主人が数年前にパニック障害の診断を受けてしまったのです。

借り換えの際も当然、新しい銀行で団体信用生命保険(以下、団信)に加入をします。
団信に加入できなければ住宅ローンを貸してくれないので借り換えも出来ない。

今回のパニック障害などは精神疾患の部類に入ります。
精神疾患というと鬱病などを想像する人が多いのですが、パニック障害や統合失調症、PTSDなども
精神疾患にあたります。

そして、精神疾患は団信が通りづらいのです。

私の経験だと五分五分です。
審査が通る時もあれば落とされる時もある。

医師の診断書を付ける場合もあるのですが、症状の内容もそれほど厳しい事は書いていなくても
団信に加入できない時もある。

それだけ精神疾患に対して団信などの生命保険は厳しいのです。

以前もご相談を受けた客さんで病院に行く前に住宅ローンを借りたいというお客さんがいました。

理由を聞くと、電車や車の中など狭いところや人混みに行くとめまいや動悸がでる。
とおっしゃっていました。

そのお客さん自身も病院に行って検査を受けると何らかの精神疾患の診断が出てしまうのではないか?
と心配されていました。

精神疾患は団信の加入するのにハードルが上がる・・・

覚えておいてください。

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