おはようございます。
松崎です。

今日は、住宅ローンの本申し込みが1件あります。

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以前、こんな案件がありました。
もともと住宅ローンを借りる事が厳しいお客さんでした。

収入も低く支払いの遅れが少しあり、いくつかの銀行から審査で断られている案件でした。

そんな案件ですが、なんとか承認をもらう直前まで進んでいました。

あと一つハードルをクリアすれば承認がもらえるところで急にお客さんが
審査をやめたいと言ってきたのです。

ここまで来るのに1ヶ月かかっていたのですが、急にお客さんの気持ちが変わって
しまったのです。

その理由を聞くと叔母に風水で今、不動産を買うのはやめたほうが良いと言われたそうです。

それを素直に聞き入れ住宅ローンの審査をやめたいと言ってきたのです。
購入する事は遅らせればいいですが審査は、あと一歩のところまで来ていたので
通しておいた方がいいと話したのですが、聞き入れられず審査を取り下げました。

なぜ、不動産を購入する事をやめたのに審査だけは通しておいた方がよかったのでしょうか?

それは、一度承認をもらっていればその効果は1年〜2年は有効なのです。
当然、出し直しの資料はありますが承認をもらっている以上、銀行もここで審査を取り下げなければ
購入物件が変わったとしても変更届だけで変更できる可能性があるのです。

逆に一度審査を取り下げてしまい、次に審査をした時にもしかしたら今度は審査に落ちてしまう
と言う可能性もあるのです。

特にこのお客さんの場合、元々審査が厳しかったお客さんなので余計に審査の取り下げは
しない方がいいです。

この様に物件購入時期を遅らせる場合でも住宅ローンの承認を取っておけいいです。

覚えておいてください。

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