おはようございます。
松崎です。
今日は、打ち合わせで住宅展示場を回ってきます。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

昨日、債権異動してしまった場合に住宅ローンを借りる方法は3つあるとお話しました。
今日は2つ目のお話をしたいと思います。

2つ目は簡単です。
住宅ローンの債務書を変更する方法です。

ご主人に債権異動の履歴があればご主人を抜かして住宅ローンを組むという方法です。
例えば、奥様と義理の父などとの収入合算です。

この場合、フラット35を利用すれば年金しかもらっていない義理の父でも収入合算できます。
無職でも年金をもらっていれば平気と言う事です。

これは、フラット35の特徴です。
一般的な銀行では年金生活者の年金を収入としては合算してくれない。

そもそも年金の考え方は「収入」ではなく「生活費」という考え方だからです。
その生活を住宅ローンの返済に充ててしまうと生活が出来なくなりますからね。

ただ、この親を収入合算に加えるというのは一件簡単ですが、実は慎重に計画をしなければなりません。

親を収入合算に入れると言うことは親も土地建物の持分を持ちます。
この持分割合は年収割合で決めるのが妥当ですが、フラット35は特に決まりがありません。

税務上問題のないように・・・
と言われるくらいです。

なので人によっては親が1割で子が9割という事もあります。
半分ずつというケースも見かけます。

ただ、気をつけてもらいたいのはその持分割合に応じて毎月の支払いが割合が決まると言うことです。
毎月の支払いが10万円で持分割りを半分ずつにすると債務も半分ずつという考え方になります。

ようは支払いも親が5万円、子が5万円と言うことです。

となると、親は元々収入を合算しただけで支払いをする気はない。
この様な場合は、子が10万円支払う事になりますね。

ここで要注意。
子が10万円全額を毎月払ってしまうと本来親が5万円払わなければいけないところ子が5万円を
払っている。

と言う事は、親は毎月子から5万円贈与を受けていると言う事になるのです。

親を収入合算社に入れるという事は簡単ですが、その先の税務的な問題も視野に入れておかなければいけない。
これはフラット35を想定して話していますが、親を収入合算するケースは多くあります。

覚えておきましょう。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

建設業、不動産業、士業、FPの皆さんに役立つ情報を配信中!

【住宅ローン専門家が伝える週一ポイント!】

メルマガを毎週木曜日の朝に配信中!!通勤途中にサクッと読めます。

 

→→【メルマガ登録はこちら】←←

→→【住宅ローンの借り換え、新規住宅ローンのご相談はこちらへ】←←

この内容がお役に立てたら【いいね】ボタンをお願いします。