おはようございます。
松崎です。
今日は、昨日お申し込みをもらった住宅ローン案件を処理したいと思います。

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昨日、債権異動のご相談がありました。
債権異動とは、支払いを遅延してしまい債権者が債権を他に譲渡した状態の事です。

A銀行からZさんが100万円を借りていたけどZさんがお金を貸してくれないのでA銀行はZさんから
100万円貸してもらえる権利(債権)をB銀行に譲渡する。

これが債権異動です。
そうなると今度はB銀行がZさんへ返済の催促をしてきます。

これが債権異動です。

債権異動になってしまうとどういう状態かというといわゆる”ブラック”というやつです。
こうなってしまうと住宅ローンは借りれないのでマイホームの購入は暫く諦めなければならい・・・

と不動産会社さんや建築会社さんに言われたかもしれませんが、実のところそんな事はありません。
住宅ローンを借りる方法が3つだけあります。

今日は、そのうちの1つをお話ししたいと思います。

それは、ノンバンク銀行による住宅ローンの借入です。
もしかするとこれが一番審査を通す上では難易度が低いかもしれません。

ノンバンク銀行は一般的な銀行と審査が少し異なります。
一般的な銀行の住宅ローンは、申込人の審査と物件の審査の2つを行いますが、どちらかというと
申込人の属性に重きをおいています。

対してノンバンク銀行の住宅ローンは、申込人よりも物件の担保価値に重きをおいています。
要は、申込人に多少の難があっても物件の担保価値によっては住宅ローンを貸してくれると言うことです。

その為、一般的に住宅ローンの金利よりかは高い金利なります。
何らかしらの問題がある申込人にお金を貸すのですからもしかしたら返済が滞る可能性もありますからね。
なので高金利での融資になります。

そして担保評価は、一般的な銀行よりも厳しめです。
一般的な銀行での住宅ローンは、4000万円の新築戸建てを買いたいと言えば4000万円+α(諸費用)まで
貸してくれます。

しかし、ノンバンクでは土地建物の担保価値が3500万円しかなければ4000万円の物件でも3500万円しか
貸してくれない。

足りない500万円と諸費用分は自己資金が必要になるのです。

これをクリア出来ればノンバンク銀行での住宅ローンも可能です。
ただし、完済するまでずっと借りる事は考えない方がいいです。

金利が高いので借り換えが出来る時期に借り換えをする事を前提にしてください。
そうでないと元金の1.5倍以上払うことになる可能性もあります。

覚えておいてください。

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