おはようございます。
松崎です。
今日は、不動産協会の打ち合わせに参加してきます。

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先日、住宅ローンのお手伝いをした方とこんなやりとりがありました。

6400万円ほど借りる予定だったお客さんですが、自己資金がかなりあり
最初に自己資金をたくさん入れて借入額を減らすか繰上げ返済をして
15年ほどで完済してしまうか?

と悩んでいました。

皆さんはどう思いますか?
借入額を減らすか、繰上げ返済がを頑張って15年で完済を目指すか・・・

もともとこのお客さんは、借り入れが嫌い。
現金で変えてしまうのであれば現金で購入したい現金主義の方でした。
車のローンも3年で組んでおきながら6ヶ月で完済していました。

こう言ったケースの場合、借入額やその方の年収などに応じて提案が変わります。

そのポイントは、住宅ローン控除です。

この方は年収が約2000万円。
そのため源泉徴収税額もかなりの額を年間で収めています。

住宅ローン控除は、この払った源泉徴収税額を上限に払った税金が戻ってくる
制度です。

このお客さんの場合、これから建築する建物も長期優良住宅など性能の高い建物だったので
10年間で得られる住宅ローン控除の額は500万円MAXです。

住宅ローン控除は、年末のローン残高の1%が戻ってくるので借入額を減らしたり
繰上げ返済を行い年末のローン残高が2000万円とかに減ってしまうとその年の
控除額が20万円とかになってしまうのです。

であれば10年間は、住宅ローンの残高が5000万円を下回らないようにして
10年間はフルに毎年50万円ずつの控除を受けてから繰上げ返済を進めた方が
得なのです。

自己資金の投入額や繰上げ返済は住宅ローン控除との兼ね合いを見て計画的に
お得な方を選んでいきましょうね。

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