おはようございます。
松崎です。
今日はハウスメーカーさんの展示場でお仕事です。

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先日、こんな事があった。

不動産の売却の相談を受けていたお仕事だったのですが、買主も決まり土地建物の資料を
集めていた時の事です。

土地面積に対して建物の延床面積を計算していたら
「あれっ!?容積率をオーバーしている・・・」

という事が分かりました。

この建物は、建築確認も問題なく承認され中間検査、完了検査と特に問題無くクリアしていました。

それなのに容積率オーバー・・・

原因を確認していると建物を建築した後に土地の地積更正を行い建築申請時よりも土地面積が
本少し減ってしまったのです。
地積更正とは、登記簿上の土地面積と実際に測量した面積に差異が出た場合、登記簿の土地面積を
更生し修正する行為です。

これにより容積率オーバーになりました。

売主さんに確認すると建築会社が建物が建ってから地積更正した方が良いよ。
とアドバイスしたらしいのです。

本来、地積更正をするのであれば建物を建てる前に行う一度測量を行い、大きく土地面積が減る場合には
計画している建物面積が小さくなる可能性があるので、そこで地積更正を行うのか行わないのかの
判断も出来ます。

今回、地積更生により容積率オーバーしている面積は約0.27㎡です。
たたみ1畳の半分の半分ほどです。

これであれば建物を建てる前に地積更正をしておけば良かったのです。

この面積オーバーによりこの物件は既存不適格物件となり住宅ローンに多少の影響が出る可能性があります。
違法建築ではないが、銀行としてはちょっと引っかかる物件・・・

皆さんも建物を建てた後に土地面積の地積更正を行う時は、容積率や建ぺい率がオー阿波ーしないかどうかを
確認して地積更正登記をしましょうね。

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