おはようございます。
松崎です。
今日は一日外出予定です。
夜は、ご紹介頂く方と食事があります。

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昨日、売却して新しい家を購入する際の住宅ローンの注意点をお話をしましたね。
今日は、過去にあった土地を現金で購入した人の失敗談をお話ししたいと思います。

ハウスメーカーの営業マンからこんな相談を受けました。
土地の契約と建物の請負契約まで終わっているお客さんで住宅ローンの審査に通らなくて
困っている。

と言う話しでした。

お客さんの属性を確認してみると特に問題無かったのですが、住宅ローンの審査に出して
どこの銀行も即日否決になっているとの事だったので、そのお客さんの信用情報の問題だと
すぐに分かりました。

調べると債権異動していることが分かり高金利で住宅ローンを借りるか今回の契約はローン特約で
解約して暫く期間を空けてから再度、家探しをするか。

というお話をしたら今回の契約は白紙解約して時期を改めるという事になりました。

そして土地売買契約書のローン特約の白紙解約期限を確認してみると・・・・
ローン特約なし!!?

土地は現金で購入予定だったのでローン特約が付いていなかったのです。
これは大変です。

土地を仲介した不動産会社さんが土地は現金購入で住宅ローンは使わない事から
ローン特約を付けなかったのです。

こういった土地を現金で建物分だけを住宅ローンを組むというケースの場合
土地が現金購入だからといってローン特約を付けないのは大きなミスです。

建物は住宅ローンを利用するので必ずローン特約を付けておかなければなりません。

でないと住宅ローンが通らなかったら土地は現金で購入しても建物は建てられない・・・
と言う状況になってしまします。

結局このお客さんは、建物分の住宅ローンを4%を越える住宅ローンに借りる羽目になりました・・・

土地は現金だけど建物は住宅ローン。
こんな時は、土地の売買契約書には必ずローン特約を付けましょうね。

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