おはようございます。
松崎です。
今日は、不動産協会の日帰りバス旅行に行ってきます。

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以前、勤めていた不動産会社でこんな事がありました。

60区画の大きな分譲地を所有していたのですが、その1区画を購入したお客さんから
こんな連絡がありました。

建築の基礎工事を始めたら地中から3mほどの大きな石が出てきた・・・

この土地は、60区画の大きな分譲地で造成工事をした土地です。
そんな土地から大きな岩が出てきたのです。

これって誰の責任でしょうか?
売主が故意に埋めたものでもなく、もしかしたら造成工事をする前からその地中には
あったのかもしれません。

それって誰の責任でもない気がしますが、実際は売主の責任になるのです。

この岩の撤去費用は、およそ200万円かかり売主のである不動産会社で処理をしました。
このように地中から出てきたものに関しては、隠れた瑕疵になり売主の負担において
処理する必要が出てきます。

ただし、購入してからいつまでも瑕疵責任が付いて回っては大変です。
売主が不動産会社であったため引き渡し日から2年以内に請求を受けたものに限り責任を
負うとされているケースが多いです。

売主が個人の場合は、瑕疵担保責任免責と特約に書かれているケースもあります。

これ以外にも私のお客さんで築50年の古家が付いている土地を購入したお客さんが
古家を解体したら地中からコンクリートガラガたくさん出てきた事がありました。

家を建築したのが50年前なのでそれ以上前に埋められたものが出てきたのです。
これも売主さんが故意に埋めたものではありませんが、隠れた瑕疵になり売主さんの
責任になるのです。

土地を購入するとこのような事が起きる事もあるんですね。

覚えておいてくださいね。

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