おはようございます。
松崎です。
今日は、弊社のゴルフコンペです。
天気が良くて良かったです。

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先日、相続の相談でこんな事がありました。

都心に400㎡ほどの土地をお持ちのお客さん。
その土地を売りたいそうだが業者さんには売りたくない。

自分達で分譲して売ることは出来ないだろうか?

という相談でした。

この都心の土地というのは、地価もかなり高いエリア。
土地の大きさも50㎡ほどに切るような3階建のエリアで駅まで2〜3分です。

その為、この土地を分譲する場合、開発道路を入れて6区画ほどできそうでした。
それを自分達で売りたい。

業者さんに売りたくないのは売値が安くなるからです。
一般の人に売却をすれば坪単価300万円ほどのエリアですが業者さんに売るとなると
坪単価が200万円ほどになってしまいます。

なので自分達で分譲して一般の人に売りたい。

と言うのが考えでした。

しかし、これは出来ないのです。

土地を分譲して不特定多数に人に多区画を販売する行為は宅建業となり宅地建物取引業の免許が必要になります。
不動産会社と同じ免許が必要になるんですね。

この時にお客さんから「宅地建物取引士の免許をもっているよ」と言われたのですが、それはあくまで個人の免許です。
宅地建物取引業の免許は組織として不動産取引に関わるための免許です。

これを守らないで宅地建物取引業違反になると罰金や懲役などに罰せられることがあります。

個人で一団の土地を不特定多数の人には売却できない。

覚えておいて下さい。

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