おはようございます。
松崎です。
今日は3連休最終日ですね。

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以前、こんな事がありました。

相続の相談に乗っていたお客さんでの事です。
親から2棟のアパートを相続したお客さん。
相続人は相談者を含めて3人いました。

当初、アパート経営はやったことがないという3人はこのアパートを売却する予定でした。

不動産会社さんと売却する契約をする直前に相続人の一人がやっぱり売りたくない!
と言い始めたのです。

このアパートは3人の相続人の名義になっていましたので持分が3分の1ずつでした。
その内の一人がやっぱり売りたくない・・・

こうなると売買契約の話しは進みません。
他の2人は、かなりご立腹で3人で怒鳴りあいケンカになってしまい収集が付かず・・・

他の2人は残りの3分の2の持分だけでも安くても良いから売買すると言ってきました。

結局その場は収集がつきませんでしたが、後日話しがまとまり売却できたそうです。

このお客さんの相続財産は不動産も多数あり現金もかなりありました。
その相続財産を何も考えずに全て3等分した結果がこれです。

資産額としては2億円ほど有りましたので本来は相続時に揉めにくい層です。
相続で一番揉めるのが資産額5000万円以下の方達です。

うちはそんなに財産がないから揉めないよ!
という方達が一番相続時には揉める。

逆に資産額の多い方は、事前に遺言書などの相続対策がなされている事が多く基本的には揉めない。

そして揉める材料として不動産が上がります。
現金は単純に分配できますが、不動産は現金のように分配できない。

不動産は売却すれば現金化されるが持分を持っている人が1人でも反対をすれば売却は出来ない。

そうならない為にも早めに財産をどうするのか?
という対策は必要ですね。

参考にしてください。

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