おはようございます。
松崎です。
今日は、つくばで仕事です。
以前、お手伝いしたお客さんのところです。

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先日、ハウスメーカーの営業マンからこんな相談がありました。

そのお客さんは、現在の自宅の敷地を半分売却してそのお金で家を建て替える。
という案件でした。

他社と競合していたのですが、他者側の不動産会社さんが敷地を半分売却すると”絶対”に3000万円で売れる。
とお客さんに話していたそうです。

そこまで自信満々に言われたのでそのハウスメーカーさんと不動産会社さんに任せようと思います。
という展開になっていました。

私がその敷地を査定しても確かに3000万円で売れるかもしれない。
しかし2800万〜3050万円位のぶれ幅はありそうでした。

なのに”絶対”という言葉を使う時点で怖いです。
営業をしていて”絶対”とか”必ず”という言葉は使い処を間違えると大変です。

また、家を建てる施主は、自分のお金で家を建てて家の持分を全部長男に持たせるというのです。
これでは贈与です。

これに関して他社のハウスメーカーさんは何のアドバイスもないようです。
こういった場合、全体の相続財産を把握しながら持分を持たせないと他の相続人との相続財産のバランスが崩れます。

そうなった場合、長男は他の相続人に代償分割出来るほどの資金があるのか?
という点も考えなければなりません。

そんな事も考えずに目先の受注優先の営業マン・・・

こういった営業マン多いんですよね。
とりあえず契約してしまう。と言うのが・・・

お金は自分で出して持分は息子に持たせる。
こういったケースってたまにありますが気をつけてくださいね。

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