おはようございます。
松崎です。
今日も、軽井沢からブログを書いています。

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昨日、諸費用ローンの話をしましたね。

最近は頭金0円で不動産が購入できますから自己資金のない人でも戸建てやマンションが
購入できます。

しかし、諸費用ローンを利用する時に覚えてもらいたいのは、万が一家を売却する時には
マイナスが発生する可能性が高くなるという事です。

どういうことかと言うと
例えば4000万円の物件を購入したとします。

諸費用は物件価格の8%ほどかかりますので諸費用まで含めた金額は4320万円です。
住宅ローンと諸費用ローンで4320万円を金利0.625%の35年で借りたとします。

購入してから5年後に諸事情により売却するとします。
この時のローンの残債額は3750万円です。

これ以上の価格で売ればマイナスにはなりません。
しかし、家も車と同じでだれかが購入すれば中古住宅になり、価格が1割〜2割下がります。

と言う事は、購入後4000万円物件は3600万円から3200万円くらいには
評価が下がってしまうのです。

購入するエリアの市場にもよりますが住んだ時点で価格が下がる事は間違いありません。
諸費用まで借りたことが仇となり売却時のローン残債が多く残ってしまい売却予定金額よりも
残債金額の方が多く残ってしまっている事が多くあるのです。

そうなれば売り売れない・・・

諸費用ローンにはこんな落とし穴があるんですね。

気をつけてください。

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